北九州→東京

北九州空港

テルチェックアウト10:00→小倉駅バスセンター10:15→(西鉄バス 臨時バス)→新北九州空港1055・新北九州空港11:40定刻 11:52実際→(JAL1822 A300-600R JA8565)→東京国際空港13:05 13:11・羽田空港第1ターミナル13:20→(東武バスウエスト空港連絡バス)→朝霞台駅南口14:28・朝霞台→自宅

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小倉駅新北九州空港
18日睡眠時間2時間だったため、大寝坊。ホテルを10時に出る。直通バスかJR朽網経由かどちらかにするか迷ったが、500円の直通バスで行くことにする。戸畑からのバスは満席のため、小倉から臨時続行便1台来る。三萩野で少々乗車し、都市高速→九州道東九州道→連絡道。40分、意外と遠い。駐車場は満車のようだ。神戸空港同様、連絡橋は徒歩自転車通行できるので、晴れた日は徒歩や自転車が気持ちよさそう。JGCマークは描かれていたが、JGCカウンタなし。一通りビルの中を見学し、搭乗口へ。国内線用は2つしかなく、JAL1822便の5分後にSFJの78便があるので、搭乗口大混雑。セキュリティエリアの見学ができずに、JALの北九州キャンペーン投函と新北九州空港のポイントカード押印を済まし、急いで機内へ。


KKJ-HND JAL1822 A300-600R JA8565 クラスJ
JALは2000株の小口株主。株主優待券が1枚あったので、株主優待で搭乗。クラスJは満席。搭乗口2つで搭乗に時間がかかり、定刻より10分遅れて11:50アームド。12:01、RWY36より離陸。すぐに右旋回したが、雲のため下界は不明。アナウンスによると、高度31000F(9400m)、1500km/h、高松→徳島→河和→大島。1500km/hは季節風の影響なのか。12:46神津島?、12:49伊豆大島、12:55市原、13:00木更津飛行場、海ほたる、13:05、RWY34L着陸。10番スポット13:10着。


東武バスウエスト 羽田空港朝霞台駅
3月16日に開業したので、乗車してみた。第1ターミナル13:20発→13:30東京湾トンネル→13:37葛西JCT、このあたりで風速15m〜20m、風非常に強い→13:49小菅JCT→13:54江北JCT、なぜ川口線なんだ?→13:59都県境→14:04川口JCT→14:11美女木JCT→14:14和光北IC→14:28朝霞台駅到着。なぜか川口経由。高島平付近が国際興業バスの縄張りだから5号池袋線には行かないのか?あと荒川河川敷で火が燃えていたが、火事だったのですね・・・