奥尻空港が着陸のみしかしていないのと、前回滞在時間3時間だったので、奥尻島で1泊のはずが・・・
仕方がないので、普段は藤城線しか乗っていなかった七飯→渡島大野経由→大沼の乗車と、路面電車系統乗りを実施。
函館は2008年9月28日のナッチャンRera45分滞在以来。
○JAL1161
函館空港霧のため、条件付運航。7:41 16番搭乗口より搭乗。
7:50オートマチック。8:02タキシング開始、朝のラッシュのため、混雑。8:23滑走路34Rより離陸。臨海副都心、ねずみーランド、船橋より内陸。快晴で富士山がよく見える。8:28デジカメOK、8:35宇都宮上空、8:36ベルトサイン消灯。8:42猪苗代湖、8:45桧原湖など3湖。
8:46米沢市街、飯豊山、9:00山形市上空遠くに朝日岳、月山上空、新庄8:52あたりで雲出始め、8:56鳥海山、9:00秋田県内で雲広がる、9:07弘前上空で晴れてきて、岩木山。
9:10青森から海上、海上もや、9:12ベルトサイン点灯、9:14竜飛岬、9:20渡島半島で上陸、北斗市内で右旋回雲の中、9:24一旦海に出て、五稜郭駅、五稜郭、JRA函館競馬場、湯の川温泉を通り、9:27滑走路12着陸。9:31 スポット5でマニュアル。
○函館近郊探索
奥尻行きまで時間があるのでいろいろ見学。ラウンジA Springで休憩。
天候調査中とのアナウンス。10:30欠航決定。宿もキャンセル。奥尻は、次の日に順延することに。市内に出る。
函館駅で1時間くらい考えた結果、今日は函館近郊の列車乗車に予定変更。
1時間20分ほど入浴。平日なので、ほとんど貸しきり状態。駒ケ岳が見渡せ、お湯も硫黄系でよく気持ちいい。
休憩所に津軽海峡線で使われた50系客車が。
ついでに東北新幹線200系も展示
流山温泉から普通列車で戻る。
函館到着、次は路面電車
5系統函館どつく前から湯の川へ
どつく前から末広町で降り、駅前のホテルまで徒歩。途中、北島三郎記念館
ハセガワストアでやきとり弁当(たれ大)を入手。
○行程
自宅05:26発
浜松町06:40→(空港快速)→羽田空港第1ビル06:56
東京国際空港 定刻07:55発 実際08:01発 搭乗口16→(JAL1161 B767-300 JA8269)→函館空港 定刻09:20着 実際09:30着
HAC2891 奥尻空港霧のため欠航
函館空港10:55→(函館帝産バス)→函館駅前11:15
ホテルチェックイン12:40
ホテル12:45発
函館駅前12:55→(函館市電 5系統 どつく前行)→十字街13:00→(徒歩)→昼食まるかつ水産→(徒歩)→函館駅
函館14:27(3)→(函館本線仁山経由 普通長万部行 2843D)→流山温泉15:18
流山温泉入浴15:25〜16:44
流山温泉17:04→(函館本線 普通函館行 5886D)→函館17:49(2)
函館駅前17:54→(函館市電 5系統函館どつく前行 126)→函館どつく前18:06
函館どつく前18:10→(函館市電 5系統湯の川行 125)→湯の川18:55
湯の川19:04→(函館市電 2系統谷地頭行 132)→谷地頭19:48
谷地頭19:51→(函館市電 2系統湯の川行 131)→湯の川20:37
湯の川21:00→(函館市電 5系統函館どつく前行 152)→函館どつく前21:43
函館どつく前21:48→(函館市電 5系統湯の川行 151)→末広町21:51→(徒歩)→
ハセガワストア→(徒歩)→赤レンガ倉庫→(徒歩)→ホテル22:23着
コンフォートホテル函館(泊)