三木鉄道とJALファーストクラス

ミキ300-105 in 厄神

3日目。姫路から廃止寸前のミキティ(三木鉄道:厄神-三木)に葬式鉄してから、JALのファーストクラスで東京へ戻る。


【本日の目標】
三木鉄道葬式鉄
JAL国内線ファーストクラス初搭乗


【行程】
ホテル日航姫路6:50チェックアウト→(徒歩)→姫路7:10発→(新快速 3208M)→加古川7:20着/7:30発→(加古川線普通 321S)→厄神7:41着/8:32発→(三木鉄道普通 1119)→三木8:45着/8:50発→(徒歩)→三木上の丸9:04着/9:19発→(神戸電鉄普通)→鈴蘭台9:52着/9:53発→(神戸電鉄 準急)→新開地10:06着/10:12発→(神戸高速・阪急 特急)→十三10:44着/10:46発→(普通)→蛍池10:59着/11:06発→(モノレール)→大阪空港11:09着
大阪国際空港 定刻11:30発 実際11:36発→(JAL114 B777-200 JA8983)→東京国際空港 定刻12:35着 実際12:38着
羽田空港第1ビル12:49発→(空港快速)→浜松町→(JR・地下鉄など)→自宅14:30着


三木鉄道
早朝チェックアウトし、姫路の駅そばで朝食。加古川乗換えで厄神まできたが、接続がなく50分待ち、周辺を不審な行動散策。三木鉄道に乗り込むと、同業者が20名弱で各ボックス1名程度、まだまだ少ないようだ。15分程度で三木到着、徒歩で神電の三木駅を目指していたが、なぜか三木上の丸に出てしまう。鈴蘭台、新開地、十三、蛍池経由で11:09空港、20分前到着。


【JAL114 初めての国内線ファーストクラス ITM->HND
荷物検査場はやや混雑、11:20搭乗、11:32オートマチック。通路側2Dの席。隣は空席、他はみなカップル。離陸前にドリンクと食事のオーダーがあり、森伊蔵と弁当という名の高級おつまみを注文。
11:48RWY32L離陸、11:53ベルトサイン点灯、すぐに食事、金かけているだけあって味はまずまず。味噌汁はかき混ぜて飲むこと。個人モニタはなし、ヘッドホンは耳にジャストフィットしていて聞きやすい。食事後に、シートの傾き具合を確かめる。

12:21ベルトサイン点灯、実質30分しかサービス時間はないので忙しい。12:29東京湾、12:34RWY34L着陸。12:38 13番スポット着。体調が悪いので、すぐに自宅に戻る。