ホームライナー大垣で通称稲沢線に乗車

去年2022年3月のダイヤ改正からホームライナー大垣2号と4号が稲沢線を使って先行の普通列車を追い抜く運用になった。そのため、大垣に宿泊し、ホームライナー大垣に乗車する。

朝時間があるので、美濃赤坂往復してみる。

美濃赤坂でタッチ。

大垣からホームライナー大垣2号に乗車。

631か633系。車両番号控えるの忘れた。

名古屋行

せっかくなので、グリーン車に乗ることにする。

尾張一宮駅を出た後、本線から通称稲沢線(貨物線)に入り、稲沢線を走行。

稲沢線に入ったところ

稲沢駅の貨物線側を走行

清州駅付近で先行の普通列車を追い抜き、枇杷島駅手前の五条川信号所で本線と合流、そのまま名古屋駅4番線到着。

名古屋駅付近でテレワークをした後、ちょうどひかり号があったので、のぞみより安いひかり644号で東京に戻る。

 

○行程

テルチェックアウト06:20
ホテル→(徒歩)→大垣駅
大垣06:29→(東海道本線 普通美濃赤坂行 701F)→美濃赤坂06:35
美濃赤坂06:39→(東海道本線 普通大垣行 700F)→大垣06:46
大垣06:56→(東海道本線 ホームライナー大垣2号 名古屋行 2982F グリーン車)→名古屋07:38(4)
名古屋駅→(徒歩)→ワーキングスタイリング名古屋(名古屋三井ビルディング北館)08:04/09:53→(徒歩)→名古屋駅
名古屋10:31(14)→(東海道新幹線 ひかり644号 東京行 644A)→東京12:12(14)

(略)
会社12:49着