奄美大島→沖永良部島→与論島

与論の海中

民宿→(徒歩)→奄美交通本社営業所前8:45→(奄美交通バス)→奄美空港9:42・奄美空港10:35定刻 10:30実際→(JAC3851 SAAB340B JA002C)→沖永良部空港11:10定刻 11:07実際・沖永良部空港1135定刻 11:31実際→(JAC3855 SAAB340B JA002C)→与論空港12:00定刻 11:50実際
与論空港→民宿 送迎車


高波のためダイビング不可、そのためレンタサイクル(自転車)で島を周遊
12:30民宿→与論町役場→品覇海岸→宇勝海岸→寺崎海岸→黒花海岸→皆田海岸→15:00大金久海岸


大金久海岸→民宿 送迎車(レンタサイクル搭載)
民宿→大金久海岸 送迎車


この間:グラスボート
15:30大金久海岸→海中公園(シュノーケリング)→百合ヶ浜→17:40大金久海岸


大金久海岸→民宿 送迎車
民宿(泊)

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○ASJ-OKE JAC3851 SAAB340B JA002C
10:30クローズ。20名弱でまずまずの込み具合。10:36 RWY03より離陸。右180度旋回、10:54徳之島通過、11:01右手沖永良部、11:04 RWY04着陸。


○OKE-RNJ JAC3855 SAAB340B JA002C
前便と同じ機体、機長、CA。乗客7名、11:31 RWY04離陸。11:35、まだ沖永良部等上空だが着陸態勢。エメラルドブルーのリーフが見え、11:43与論上陸、11:44RWY32に着陸。これでマイル積算対象の空港は回りきった。


与論島
台風1号のおかげで高波。絶好のダイビング日和にもかかわらず、ダイビングは中止。自転車で島内を回ることにする。高い波を恨めしく眺めながら、海岸沿いを時計回りに進む。茶花から宇勝海岸近くの食堂で昼食。海を見ると、亀が泳いでいる。食堂から大金久海岸へ。海岸には誰もおらず、全島プライベートビーチ状態。客引きのおっちゃんと話し、百合が浜グラスボート上陸&シュノーケリングをすることに。自転車を送迎車で民宿まで運び、折り返しで大金久海岸へ戻る。グラスボートに乗り込みシュノーケリングポイントへ。1時間ほど泳ぐ。シュノーケリングでも十分に楽しめることを確認。17時ごろ百合が浜へ。小潮のため干潮でも完全に島が出現しないが、真っ白な砂浜が非常にすばらしい。民宿に戻り、食事。有泉(黒糖焼酎)飲み放題。疲れたため21時には熟睡。