函館市内バス電車で周遊、北海道新幹線で東京に戻る

北海道新幹線色の函館市電 9602

午前中は、函館バスと市電を使い、函館市内を周遊。
市電で函館駅前に出て赤川方面のバスに乗車。東急バスに似ているのは一昔前は東急グループだったからか



赤川の低区貯水池で折り返し、美原地区の亀田支所で乗り換え。


亀田支所から89系統でトラピスチヌ入口で降り、諸般の事情で函館空港へ。
函館空港から96系統の漁火通経由の函館駅前行に乗車。海岸線を走行し、函館山が見え、景色がよい。


函館駅前から函館とつく前へ。



十字街で乗り換え、谷地頭タッチをしてから函館駅に戻る。
昨日に引き続きお祭り開催中。ホタテの貝柱とビールで休憩。


低床車9602が新幹線カラーで無料運行していたので、飛び乗る。十字街で折り返す。


早めに新函館北斗に戻る。臨時の快速はこだてライナー。往路より空いている。


新函館北斗駅到着。見学客でいっぱい。貝の寿司無料配布に並びたいが、時間がないのであきらめる。北斗つながりで北斗の拳???


駅前にはコンビニなどはなく、レンタカー屋さんしかない。ホテルもそのうちできるようだが。


帰りは木古内奥津軽いまべつに停車する列車を選択。


札幌まで伸びるまで15年以上、次の乗車はそれまでない???


帰りの乗車率だが、新青森までかなり空席あり。仙台−大宮間が一番混雑。
4時間20分で北海道から東京へ。


○行程
ホテル06:27チェックアウト
ホテル→(徒歩)→湯の川電停06:38
湯の川06:41→(函館市電 2系統 谷地頭行 4)→函館駅前07:12
函館駅前(5番のりば)07:33→(函館バス 105系五稜郭・亀田支所前・はこだて未来大学経由赤川行)→低区貯水池08:05
低区貯水池バス停→(徒歩)→赤川入口バス停
赤川入口08:14→(函館バス 105系統 警察署前・五稜郭経由函館駅前行)→亀田支所08:19
亀田支所08:37→(函館バス 89系統 花園町経由旭岡中学校前行)→トラピスチヌ入口 定刻09:00 実際09:03
トラピスチヌ入口バス停→(徒歩)→湯川団地北口バス停
湯川団地北口09:18→(函館バス とびっこ 函館空港行)→函館空港09:24
函館空港09:35→(函館バス 96系統 函館駅前行)→函館駅前10:08
函館駅前10:30→(函館市電 5系統 函館どつく前行 40)→函館どつく前10:42
函館どつく前10:58→(函館市電 5系統 湯の川行 41)→十字街11:05
十字街11:05→(函館市電 2系統 谷地頭行 42)→谷地頭11:12
谷地頭11:15→(函館市電 2系統 湯の川行 41)→函館駅前11:29
函館駅前 つながるニッポン祭り見学
函館駅前12:24→(函館市電 北海道新幹線開業記念無料電車 2系統 谷地頭行)→十字街12:29
十字街12:35→(函館市電 2系統 湯の川行 57)→函館駅前12:41
函館13:19→(函館本線 快速はこだてライナー )→新函館北斗13:40

新函館北斗駅 北斗おもてなし祭見学
新函館北斗14:44(11)→(北海道新幹線 東北新幹線 はやぶさ26号 3026B 盛岡−東京はこまち26号3026Mを併結)→東京19:04(21)

自宅20:50